地図データを活用して”見える化”を実現する、地図上データマッピングサービス
観光や地域の振興にお役に立てることを目的とした地域別開発プラットホームです。

観光マイルート作成

観光マイルート作成
観光名所やお食事処、お土産屋をマップ上に表示させて好きな場所をつなぐことでオリジナルのルートを作成することができます。
表示させる場所は緯度経度さえわかればどんな場所でも構いません。

表示させたいスポットをカテゴリで分けることで指定したスポットだけを表示させることもできます。
複数の興味のあるカテゴリだけを表示させて分かりやすくルートの候補が選べます。

ルートを作成すると、各スポット間の距離と所要時間がわかるようになっています。
順番の並べ替えもリストをドラッグするだけで簡単にできます。
一日の予定に合わせてルートを調整することで、最適な観光プランをご提供できることでしょう。

デモページ

マラソンコース、スタンプラリーなど

マラソンコース、スタンプラリーなど
決まったルートがある場合にはそのルートをマップ上に表示することができます。
コースのポイントごとに情報を表示することもできるので、スタート地点から目的地までの情報をわかりやすく伝えることができます。

おすすめルート画像の貼り付け

おすすめルート画像の貼り付け
その地域に特化したルートの画像があれば直接マップに張り付けることもできます。
ルートの画像だけでなくどのような画像も貼り付けられますので、地図に表示させたい画像がある場合は対応いたします。

地図の重ね合わせ

地図の重ね合わせ
例えばその地域の古い地図データの画像があれば、現在のマップに重ね合わせすることで過去との違いを実感することができます。
古い地図だけではなくその地域のデータマップなども重ね合わせできますので別々のデータマップを重ね合わせて比較することもできます。

基本仕様(マイルート)について

■基本仕様(マイルート)について

 

ストリートビュー等のコンテンツとの重ね合わせ

いろいろな目的に応じた地図を使ったサイト・WEBサービスを構築します。

地図と航空写真、ストリートビューなどを重ねあわせたページをつくることで、初めての旅行先でもわかりやすい案内ページを作成します。

外部のデータ等、複数のデータの重ね合わせた地図の作成

クラウドを利用したシステム開発

センサー、画像データなどの情報をネット上に送信、クラウドを利用した、遠隔地の情報を取得するサイトの構築も行います。
また、外部APIなど利用し、データを重ね合わせた地図を作製します。

 

運用の仕組み

  • 既にあるホームページへカスタマイズした地図や、ルート検索などのいろいろな機能を組込みへ対応します。
  • もちろん、新規のホームページ の作成からも対応します。
  • サイト全体を既存のサーバーをそのままご利用のまま、地図アプリ部分のみ弊社のサーバーで保守運用することも可能です。
    サイト全体も弊社のサーバーにて管理運用することも可能です。
    いろいろな運用方法も相談に応じます。

お問い合わせ、ご契約から納品までの流れ

  • まず、お問い合わせ、ご相談ください。 具体的でなくとも、あいまいなご相談にも対応します。
    相談内容によって、ご依頼元にとって最適な方法を提案します。 相談費用は無料です。
  • 既存のページに組み込むのか、新規でサイトを構築するのか。
    既存の情報・データを利用できるのか、提供方法をどうするのか等をお伺いします。
    これらの、ご依頼元の要望に合わせて必要な情報をご提供頂くことで、短い期間にスムーズに開発が可能です。
  • ご提供情報や仕様に応じて、開発期間や費用の見積もりをおこないます。 これら仕様と見積もりをご確認いただけた段階でのご契約とすることもできます。
  • 開発期間は、どの段階で組み込むのか、対象コンテンツやデータの量、新規機能があればその開発費用、作業量などによって変わります。
    例えば、すであるにサイトに対して、地図部分の追加、マイルート作成機能の追加のみであれば、1か月程度で行います。(コンテンツの件数が多い場合や、その他の理由によって前後します。)

初期費用(開発費)及び保守費用

  • 初期費用
    ・例えば、基本仕様(コンテンツ毎の地図変更、マイルート機能追加)なら:~100万円(掲載件数300件未満)ご予算の範囲でご相談に応じます。
    ・基本仕様(マイルート作成)以外の追加ご要望事項に関しては別途お打合せの上で、開発費用のお見積りをいたします。
  • 保守費用
    弊社サーバーにて運用する場合
    ・月額:基本2万円(サーバ運用費用、毎月の掲載情報追加・更新10件未満込み)
    ・そのほか、外部の有料のAPIなどを利用する場合にはその費用の実使用分をいただく場合があります。(弊社のあらかじめ見積もりを行います。ただし、使用量が多い場合にはその分多くなる可能性があります。)